読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

社内レクチャーやってみた:プロジェクトマネジメントの2つのパラダイム〜予測型と経験型〜

自身の前回のエントリが話題になりまして、本当にビックリ&興味を持ってもらえるんだと励みになりまして、調子に乗ってw 社内向けにレクチャーを実施しましたので、そのお話。

引き続き、エンジニア以外のメンバーに聞いてもらいたい気持ちが強く、 もう少しひとつひとつの概念を噛み砕いて説明することと、 パラダイムとして2つ(予測型と経験型)があるよというのを肌で感じてもらるための小さいワークを入れること、を重視して設計しました。

speakerdeck.com

社内にお知らせして、完全に自主参加の形で実施しました。当日は、7名が参加してくれました。エンジニア、営業、事業リーダー、開発チームリーダーと社内の様々な役割のメンバーです。自分としては、トライアル目的であり、濃い時間とフィードバックが欲しかったので、ちょうどよかったかと思っています。

時間としては、ワークや質問を交えながら1時間強。 ワークにて思ってもみなかったアイデアが出てきたり(スライドの最後にメモ有)、質疑では事業リーダーや開発リーダーから実際のプロジェクトでの苦労や対処方法などの話もふくらみとても有意義な時間になったと考えています。

アンケート(n=6)

  • 満足度はいかがでしたか?(10点満点)
    • 平均9.5
  • この内容を再度実施する場合、同僚や友人に参加を勧めますか。(10:強く勧める)
    • 平均8.3
  • 具体的に、どういう人にこの内容を聞いてほしいと思いましたか。
    • 新卒メンバー
    • 非開発メンバー
    • 営業チームでもScrumでプロジェクト進めてみたい
    • 経験型or予測型のどちらかに慣れ過ぎている人
    • 労働集約的役割の人もとても刺激になるんじゃないかな(効率と創造のバランスがチームビルドに重要)

nは少ないですが、これら以外にもうれしい言葉をたくさんいただき(社内なので底上げアリですがw)さらに励みになりました。特に、聞いてほしい対象としてエンジニア以外のメンバーもたくさん挙がったことが、目論見どおりでうれしいですね。

また、営業チームでのscrumとかとても興味がありますね。私は開発プロジェクトはもちろん、新規事業/事業推進といったシチュエーションでも経験型のアプローチは有効だと仮説を持っているので、ぜひ一緒にトライしたいと思いました。(そういう社内でのアドバイザもやっていきたいところです)

会社全体として、技術centeredといいますか、事業の進め方から中身まで変えていかなきゃという意欲を持っていまして、それを発端としてのこの取り組みなのですが、今後、同じ内容を繰り返し実施しながら社内に広げていくのと、続編のコンテンツも開発していきたいと思っています。